広州博物館(鎮海楼)
  2006-10-10

  越秀公園内にある5層の建物の1階から4階までを利用した博物館。五層楼とも呼ばれている。鎮海楼は明代の洪武13年(1380年)に、広州城の城楼として建てられたもの。高さは約28メートルあで、南方系の彩色を施してある。かつてここから望むことのできた大海原を鎮めるようにという願いから、鎮海楼の名がつけられた。広東省の先史時代から近代までの歴史的遺産の数々を、年代順に陳列している。中でも、殷?周時代の銅器は大部分が容庚氏旧蔵のもの。また、漢代の墓から発掘された銅鏡、銅器、瓦製明器なども数多く展示されている。